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スタッフブログ

明けましておめでとうございます。

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2018.01.11

明けましておめでとうございます。
(ブログでのご挨拶がすっかり遅れ、失礼致します。)

2017年も枚方・交野・寝屋川を中心に、新築・リノベーション共に
多くの家づくりに携わらせていただきました。
また、これから土地探しや家づくりをはじめるたくさんのご家族にも
お会いすることができました。
御縁に感謝し、今年も社員一同、誇り高き家づくり集団を目指して、
一邸、一邸、丁寧にお届けしたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

IFAの年明けは、毎年京都の八坂神社で初詣、ご祈祷していただくことから
スタートします。
スタッフ、大工、建築家の先生も加わって、ぞろぞろと40人を超す大所帯です。

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今年は帰りに、祇園甲部歌舞練場内のフォーエバー現代美術館コレクション
草間彌生 My Soul Forever展を見てまいりました。

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凛とした空気の中でご祈祷していただき、
大正 2 年に建てられた伝統的日本建築と共にアートを鑑賞する。
家づくりに関わる全員で、気持ちも新たに、新年がスタートしました。

また、今年もたくさんのお客様から、年賀状を頂戴しました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
ご家族の写真が入った、年賀状の数々。
スタッフ一同、「えー、〇〇ちゃんがこんなに大きくなっている!」などと
わいわい拝見しました。
家づくりをして何年もたっても、こうやって年賀状を送って下さるお客様方。
本当にいいお客様に恵まれているなぁと、新年早々改めてうれしく思いました。

2018年も、IFA住宅設計室をどうぞよろしくお願い申し上げます。(紺谷)

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枚方元町の家

スタッフブログ
2017.12.11

先日、枚方宿歴史街道から一筋入った枚方元町のK様邸敷地にて地鎮祭を執り行いました。
敷地はまさに意賀美神社さんの御膝元。
この日は七三五さんの時期と重なり、
地鎮祭前には着物を着た可愛いお子さんが敷地前をちらほら。

さて、お施主様のお父様、お母様もご参列され、地鎮祭が始まります。
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神主様の祝詞に、肌寒い気温の中でも自然と背筋が伸び、
身の引き締まる清々しい思いになります。

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粛々と進行する中、玉串奉奠(たまぐしほうてん)では、
長男K君も奥様と一緒に上手にこなしてくれました。

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続くおじいちゃんおばあちゃんには手ほどきまでしてくれて、
優しいナイスガイであります。

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滞りなく地鎮祭は進み、最後は皆さんで神酒拝戴(しんしゅはいたい)。
これから始まる工事の安全とご家族の繁栄を祈願して乾杯。


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初穂料を納めた熨斗袋には、K君直筆の施主名が。
これが何とも味わいのある字形で、神主様も思わずほっこり。


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歴史街道沿いとあって、修景デザインへの配慮が求められるエリアなのですが、
K様邸がどのように景観へ寄与し、馴染んでいくのか、今から楽しみです。


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地鎮祭後に渡された製本図面を早速楽しげにご覧になるご主人。


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建築家は藤森大作先生。K様には現場での打合せも楽しんで頂きたいと思います。

建築プロデューサー 樋口 真司

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建築研究会@伊勢

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2017.12.07

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先日、IFAスタッフと建築家と大工会とで

交久瀬先生監修のもと建築巡礼の旅に行ってきました。

2日目は伊勢・志摩に足を延ばし

いろいろ歩き回った中から少しご紹介いたします。

 

「伊勢神宮」

お伊勢さんなどと呼んだりしますが正式には神宮といいます。

何度訪れても一つ鳥居をくぐる度に襟を正す気持ちになります。

せんぐう館にも巡りたかったのですが残念ながら台風の影響を受けて臨時休館中でした。

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「海の博物館」

建築家:内藤 廣

日本建築学会賞 受賞

実は昨年にもブログにしていますが2度目の訪問となりました。。。

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意匠と構造が一体となって表現されています。

相変わらずアーチがとにかく綺麗でした。

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「志摩観光ホテル」

建築家:村野 籐吾

家具から何から何まで村野さんの意匠が堪能できる貴重なホテルです。

残念ながら宿泊はしておりませんが、建築が好きな人なら館内を歩き回るだけで楽しめます。

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いつも建築巡礼の旅をご案内いただく交久瀬先生にはほんとうに感謝です。

皆様も近くに足を運んだ際に少し立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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池のほとりに暮らす~新しい家づくりがはじまっています

スタッフブログ
2017.12.07

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はぁー寒いっ。ついつい何度も言ってしまう、そんな季節になりました。
皆様、気忙しい毎日をお過ごしかと思います。

そんな中IFAでは、また一つのご家族の家づくりが動き出しました。

プロデューサー谷口から「この土地は是非!」とご提案させていただいたのが、
池のほとりの土地。
池に面した土地で、一部が池に向かった斜面地となっています。
こういう土地こそ、IFA×建築家の得意とするところ!

いくつかご提案した土地と比較検討の末、やはりこの環境が気に入られ、
4人家族の家づくりがスタートしています。
建築家はARCHITECTS STUDIO JAPAN(ASJ)のネットワークより
岡本一真氏をご推薦させていただきました。
現在京都を拠点に、数々のお住まいを手掛けていらっしゃいます。

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先日もギャラリーで打合せが行われました。
池に向かう斜面にあわせて、建物を配置。
デッキが池に向かってはりだしています。

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街なかにありながら、目に入ってくるのは、池や樹々だけ。
まさに、この土地だからこそ!の豊かな暮らしが目に浮かぶ、
そんな計画が順調に進行しています。

ヒアリング、プラン提案と、回を重ねながら、
先生とお施主様の距離も近づいてきて、とても楽しそうな打合せ風景でした。

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「ところで、フローリングはどんな素材にしましょうか。」ということで、
揃って、現在工事中の現場見学へと出かけて行かれました。
こんな風に、時間をかけて、夢を膨らませながら、
少しずつ、家づくりが進んでいきます。

池のほとりのお住まい。進行が楽しみです。(紺谷)

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建築研究会 @岐阜

スタッフブログ
2017.12.05

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先日IFAスタッフと建築家と大工会とで

岐阜~伊勢・志摩まで建築巡礼の旅に行ってきました。

建築家:交久瀬先生監修のもと

いろいろ歩き回った中から少しご紹介いたします。

 

「養老天命反転地」

現代美術家: 荒川 修作+マドリン・ギンズ

メインパビリオン「極限で似るものの家」は岐阜県の形をした屋根を持つ迷路状の建物で、天井、地上、地下の3層にそれぞれ家具が取り付けられています。

案内をみて驚いたのは

・中に入ってバランスを失うような気がしたら、自分の名前を叫んでみること。

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これだけ膨大な敷地を歩き回っているとアスレチックのような気分にもなります。

とにかくスケールの大きさに圧倒されます!

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「みんなの森 ぎふメディアコスモス」

建築家:伊東 豊雄

先ほどとは一転、非常に気持ちの良い空間です。

世界的建築家・伊東さんの図書館・交流センター・展示ギャラリーからなる複合施設です。

にぎわいのある「まち」のような建築。

半透明の大きなかさ「グローブ」と21枚からなる木製格子状の屋根を組み合わせることで

「まち」を実現します。

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金沢でもそうでしたが身近に素晴らしい公共建築があってほんとに羨ましいですね。

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「北方ハイタウン」

建築家:高橋 昌子  クリスティン・ホーリィ エリザベス・ディラー  妹島 和世

老朽化した北方団地をそれぞれ違う女性建築家が建て直しています。

残念ながら遠くから眺めるだけで写真では伝わりにくいのですが

外観はまるで海外にきたような印象です。

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旅はまだまだ続きますので次回は伊勢・志摩のご紹介をさせていただきます。

 

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翠香園の家

スタッフブログ
2017.11.27

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先日「翠香園の家」の竣工パーティーに参加させていただきました。

たいへんありがたいお話なんですがいわゆるお呼ばれです。

建築家:藤森 大作

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次から次へとお出しいただける手料理はどれも絶品

家づくりの思い出話に花が咲くと楽しい時間もあっという間でした。

お施主様の笑顔とお心遣いを感じると

住宅建築をしていて本当に良かったなぁと思いますし、

IFA住宅設計室との家づくりを楽しんでいただけたのかなぁと思います。

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Sさま貴重なお時間本当にありがとうございました。

これからも末永く宜しくお願い致します。

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大工道具のこだわり

スタッフブログ
2017.10.26

大きな台風が過ぎ去ったと思えば、また22号がやってくるようですね。
次の台風は、静かに通り過ぎてほしいところです。

さてこちらのIFAブログ。家づくりのことはもちろん、
今後はもう少し、スタッフの横顔なども発信していこうと考えています。
(昔は、結構みんなで書いていたんですけどね・・・・)

ということで、さっそく、枚方市伊加賀の現場へ伺ってきました。
というのも、大工さんが昼休みを返上して取り組んできたことがあったとのこと。
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なんのこと?と思われたかもしれませんが・・・
玄能(げんのう)の柄を大工さんが自らの手で作ったんですって。
知合いの職人さんに頼まれ、3日間昼休みを返上し、グミの枝を削りだし、見事完成したそうです。

えー、大工さんって、大工道具も作るんですか!?
驚く私に、ニヤリと笑う大工の坂本 顯(あきら)さん。DSC02926

お忙しいところ、お邪魔します!
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これもグミの枝。これから乾燥させて、いずれ完成させるとのこと。
柄にはグミの枝がよく使われるそうです。赤い実がなる木ですよね。ご存知ですか?
削るのは2年ぐらい先かなーとのことでした。乾燥には時間がかかるのですね。

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素人ばりばりの私に、色々な道具を見せてくれました。
鉋(かんな)も多種多様。仕上げの段階に応じて使い分けます。

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こちらは、鑿(のみ)
木材の加工に使います。ほぞ孔を掘ったり、凹凸をつける細工には欠かせません。

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こんなのもあるよ!と、特大の大入れ鑿というのも見せてもらいました。

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コンコンっと鉋を調整するあきらさん。
「あ、これも作ったよ!」とニヤリ。
こうやって色々な道具を使い、丸ごと一軒のお住まいを建ててしまうのですから、
本当に大工さんってすごいなーと思います。
家を作ることを考えれば、道具を作ることもたやすいことなのかもしれませんが、
やっぱり、すごいこだわりを感じました。
ちなみに、大工さんがみんな、道具を自作しているわけではないそうです。

こんな大工さんがいて、建築家の指示をきちんと実現していくからこそ、
よいお住まいができるわけですね。
IFAでは、専属の大工さんが各お住まいをきちんと担当します。
そんなあきらさんが今回担当されたお住まいももうすぐ完成を迎えます。
そちらの方も、また追ってご報告しますね。(紺谷)

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翠香園町の家をたずねて。

お知らせ
2017.10.03

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先日、お引渡しさせていただいた建築家・藤森先生の作品、2邸の竣工写真撮影を行いました。

その内、今年7月に完成した翠香園町の家の撮影に、設計した建築家・藤森先生とカメラマンと一緒に撮影アシスタントとして、お伺いしてきましたので、すこしご紹介いたします。

お引渡しして2ヶ月あまり。
チークのフローリングは、深みが増し、
ご夫婦が選ばれたセンスのいい家具と建築がしっくり合う、おしゃれでとても心地のいい空間になっていました。

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(お引渡し前の外観。右手に見える階段を上って玄関へ。)
2階にLDKとなっているこちらのお住まい。
道路に隣接し、整えられた分譲地に建つ住宅ながら、玄関は外階段を上がった中二階に設けられています。
どうして?と思われるかもしれませんが、これは藤森先生が、2階にリビングをつくるとき、玄関も2階にあったらいいんじゃないかな~と、考え、前からやってみたかったことなんです。

IMG_2706(お引渡し前。玄関からリビングを臨む)

2階にリビングをつくると、豊かな眺望や明るさを得ることができますが、子供部屋などの個室は1階となってしまいます。玄関から入って、子供がそのまま個室に入ってしまうのでは・・・と、気になっていた藤森先生。 今回、偶然にも同じ考えをもっていらっしゃったS様と出会い、お施主様の理解を得て、敢えて中2階に玄関を持ってくるというプランが実現しました。

中2階に玄関があることで、リビングにいてもお子さんの出入りが確認しやすいだけでなく、お客さんが来訪したときのお出迎えもスムーズに。

そして玄関を含む階段室を通して、2階のリビングと1階の個室が緩やかにつながります。

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(玄関スペースはお子さんの遊び場にも。雨の日は階段を机と椅子に見立てて、学校ごっこをしているんだそうです。)

すっかり仲良しの藤森先生とお子さん。藤森先生が来たとたん大歓声が。
撮影の合間も水鉄砲で遊んだり、お姫様抱っこしてもらったりと、とてもにぎやか。
三人のお子さんにはモデルとしてお手伝いをしていただき、和やかな雰囲気で撮影を終えることができました。(あまりの可愛さに一同メロメロでした笑)

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できあがった写真はWORKS-施工事例でお披露目予定です。
ぜひお楽しみにお待ちください。

また同じ藤森先生設計による、現在工事中のお住まいの完成見学会が決定しました。お施主様のご厚意により、今週末10/8(日)-9(月)に見学させていただけます。

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楠葉丘の静かな住宅街に建つ、ルーバーと板塀が印象的な外観の住宅。

ダイニング上部に設けられた吹き抜けにより2階とつながり、光と風をたっぷり取り入れながら、家族の気配を感じられるように計画されています。

お施主様の思いが詰まったお住まいとなっています。
せひ見学会へ足をお運びいただき、実際の空間を体感してみてください。

アシスタント 中井

イベント概要--------
楠葉丘の家 新築完成見学会 >>詳細はこちら
日時:10/8(日)・9(月) 10:00~17:00
場所:枚方市楠葉丘1丁目37-10
駐車場あり 乗用車2台・軽自動車1台

お施主様のご好意により、自由見学とさせていただいています。
アンケートへご協力ください。事前にご連絡いただけますと、よりスムーズにご案内させていただけます。
ご予約・お問合せは 0120-556-327までお願いします。

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見学会3邸 開催決定しました!

お知らせ
2017.09.14

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来週末9/23(土)24(日)と9/30(土)の3日間にわたり、
お施主様のご好意により、引渡し直前の三組のお住まいの見学会を開催させていただく運びとなりました。

先日、広告用の写真撮影のためカメラマン中島と一緒に、3邸をめぐってきました。

今回の見学会は偶然にも、作人・藤森さん・松永さんと建築家はすべて異なります。
それぞれの土地が持つ特徴や、施主であるご家族の希望やライフスタイルが違うということもありますが、それぞれデザインがまったく異なり、異なる魅力を持った3邸で、めぐっていてとてもわくわくしました。

近日、HP内 見学会予約フォームやブログにてご紹介いたしますので、
ぜひお楽しみに。

アシスタント 中井

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観葉植物のススメ

スタッフブログ
2017.06.09

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先日「the Farm universal」に行ってきました。

以前ブログでもご紹介した茨木の造園屋さんです。

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植物に囲まれた気持ちのいいカフェ「FARMER'S KITCHEN」が併設され、

隣のテラスには子供たちが遊べる遊具のキッズガーデンもあり大人から子供までリラックスした空間で食事ができます。

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「インドアガーデン」という言葉がありますが、家の中に現れる緑に囲まれた異空間を演出した部屋のことです。

緑は人の心を癒してリラックスさせてくれます。

また窓の近く外と中に植物を置くだけで屋内と屋外の関係があいまいになりより効果が高くなります。

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良い観葉植物と出会いたい方。

お店で探すときには時期があります。

それは今です!

夏場のちょっと手前6月ごろにたくさんの種類と数が出始めます。

6~8月の夏場にかけてお店を回ると量も種類も1番多くて良いものが手に入る確率が高くなります。

この時期が成長がとても盛んで、育てていても1番楽しい時期ですからね。

是非お勧めです。

現場管理 丹田

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枚方つーしんに掲載されました。

お知らせ
2017.05.02

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GW特別企画「IFA建築家作品展+楽しい土地相談会」の記事が枚方つーしんに掲載されました!

ちょっと気恥ずかしいですが、プロデューサーの益田、樋口と一緒にインタビューを受けました。

今回のイベントの見所がつまっていますので、ぜひご一読ください。

枚方つーしんの記事はこちらからご覧いただけます。>>記事をみる
5/6は夜間相談会を夜22時まで開催いたします。

相談会といっても堅苦しいものではなく、IFAのBarカウンターのあるギャラリースペースでコーヒーやお酒を楽しみながら、家づくりや建築の話を一緒にして、皆さんにワクワクしていただける場となれば、と思っています。

予約不要なのでIFAの魅力が詰まったギャラリーの雰囲気を楽しみに、お誘いあわせの上ぜひご来場ください。

スタッフ一同こころよりお待ちしております。

アシスタント 中井

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IFA住宅設計室は枚方つーしんを応援しています。

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翠香園の家

スタッフブログ
2017.03.31

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先日「翠光園の家」の現場では配筋検査が行われました。

建築家:藤森 大作

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基礎コンクリートの打設前に鉄筋が計画通り配筋されているかチェックします。

主筋のサイズ・ピッチは的確か鉄筋のかぶり厚さが確保されているかなど。。。

住宅あんしん保証から検査官が現場にやってきてチェックします。

もちろん社内検査もします。

綺麗に出来てますねということで合格!

コンクリート打設となりました。

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照明のおはなし

スタッフブログ
2017.03.12

先日久しぶりにギャラリーで、東香里園町の家の打ち合わせがありました。
現在工事真っ最中の東香里園町の家。現場打ち合わせが多い中、

「じっくりと落ち着いて決めていただきたいので」と交久瀬先生が用意していたのは照明のカタログの山!

今日の打ち合わせは照明選びのようです。

建築家との家づくりでは建築家がその土地、その家族の暮らしに合わせて設計する注文住宅のため、同じ家はひとつとしてありません。そして照明もまた家やそこにすむ家族、暮らし方によって変わってきます。

mg26_42A7110(Photo:小さい光庭のある三角形の家/交久瀬常浩より >>WORKSはこちら

IFAでは部屋全体を照らすシーリングライトはあまり使いません。
部屋の隅々まで明るく照らしてしまうため、影が生まれず奥行きのないのっぺりとした空間になってしまうからです。

多く使うのはダウンライトやブラケット。
その数や配置は、その空間での目的やすごし方に合わせて設計していきます。

照明器具もダイニングなど家族が集まり家の中でもメインとなる空間には、アクセントになるペンダントライトを取り入たり、逆に個室や階段室、洗面所などの空間にはコストや機能を重視したものを使うなどメリハリをつけて考えていきます。

ms10_MG_6395(ダイニングキッチンの中心、目をひくペンダントライトはMAYUHANA。デザインは建築家・伊藤豊雄です。繭から糸をつむぐように型に意図を巻きながらつくられたこの照明の下にはダイニングテーブルが置かれます。かつてのぼんぼりを思わせるやらかな光が、食卓を彩ります。 Photo:公園の森に浮かぶ黒船/交久瀬常浩より >>WORKSはこちら

限りある予算の中で居心地いい空間になるよう、工夫をしながら建築家とお施主様、一緒にじっくりと照明を選ばれていました。

LEDがずいぶんと普及し選ばれる方も多いですが、料理をよりおいしく魅せるハロゲン球の良さや白熱球が照らす温かなあかりなど、機能だけではない照明デザインの魅力も教えてくれる交久瀬先生。

打ち合わせというより、建築家・交久瀬先生による照明の授業のよう。

真剣に聞かれるお施主様の姿が印象的でした。

FullSizeRender-2(ギャラリーのカウンター照明にもハロゲン球を取り入れています。照度を落としバーを思わせるような落ち着いた空間に。テーブルの上には北欧インテリアの名作、ポール・ヘニングセンのph5。)

今度は実物を見にショールームへいかれるそう。
どんな照明を選ばれるのか、とても楽しみです。

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建築ゼミはじまりました!

スタッフブログ
2017.03.05

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モダニズム建築の流れをくむ住宅を建てている私たちIFAでは、建築研究会と題して、建築家である交久瀬先生の案内で国内外の名建築を現地まで見に行き、実際にその空間を体験することで、勉強をつづけています。

そんな建築研究会に加えて、より建築家とその建築の魅力を深く知ろう!ということで、昨年より自分の好きな建築家について発表する、週に1回の「建築ゼミ」をはじめました。

神戸の大学にて建築デザインを学んだプロデューサー樋口の「ルイス・バラガン」からはじまり、「岸和朗」「吉田五十八」「石井修」「清家清」「前川國男」とまわって、室長菊井が選んだのは「アントニン・レーモンド」。

20世紀の巨匠のひとりであるフランク・ロイド・ライトに師事し、帝国ホテルの設計に携わるため来日しました。
戦後日本へ戻ってきたレーモンドは自身の事務所を立ち上げ、多くの作品をつくり、日本のモダニズム建築に大きな影響を与えました。
レーモンド事務所には、前川國男(建築家)、吉村順三(建築家)、ジョージナカシマ(家具デザイナー)など、後の日本の建築を引っ張っていく建築家が多く所属しています。

IFAでは2013年に軽井沢にある「夏の家」と「聖パウロカトリック教会」を見に行っています。

「夏の家」1933年

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レーモンドの別荘兼夏のスタジオとしてつくられた夏の家。現在はペイネ美術館として利用されています。スロープや吹き抜けなどがあり、ル・コルビジェに強い影響を受けています。質素な素材で仕上げられたリビングルームは、三方を大きな引き戸が囲んでいて、風通しのいい明るい空間が作られています。

内部の撮影はできませんでしたが、ネットで検索をすると内観写真もいくつかでてきますので、興味のある方はぜひ見てみてください。

「聖パウロカトリック教会」1934年

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傾斜の強い三角屋根、大きな尖塔、打ち放しのコンクリートが特徴の教会です。レーモンドの故郷チェコの伝統的な教会建築に影響を受けているそう。

内部は木がむき出しのエックス型のトラス構造になっています。柱には栗の木が使われ、太い柱が点に向かって組まれているため、力強い空間となっています。

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もうあっという間に二順目後半です。
住み心地がよく、センスのいい住宅とはどんな住まいなのか、みんなで知識を深めながら探って行きたいと思います。

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薪ストーブのある暮らし

スタッフブログ
2017.02.12

0026少しあったかくなったな~と思ったら、雪がチラつく寒い日が続いていますね。先日お休みをいただき東京へ行ったとき、建築家・中村好文と家具職人による椅子の作品展をみてきました。

様々な椅子が展示されている中、中村さん設計のオリジナル薪ストーブもおいてありました。シンプルなデザインの中、味わい深い無垢の木のハンドルが取り付けられていて、存在感がありとてもかっこよかったです。(気になる方はこちらをご覧ください>>外部のサイトへ飛びますご注意ください

薪ストーブと言えば、映画のワンシーンなどを見て、きっと誰もが一度は憧れたことがあるのではないでしょうか?

薪ストーブの暖かい炎に吸い込まれるように自然と家族が集う。そんな穏やかな憩いの場を生み出す力があります。

優しくゆれる炎を眺めながら、ゆったりとした極上の時間を愉しむアイテムとして、弊社で建てていただいたお客様のお家にも彩りを添えています。

on15_42A2118R壁のある家、設計は松永先生。家全体、躯体である柱の芯までじんわりと温めてくれる薪ストーブ。吹き抜けを介して二階まで暖かい空気を伝わるよう工夫がされています。

tomosu_008岡山手の家。設計は作人のおふたり。L型に配置されたリビングとダイニングキッチンの間には薪ストーブが。どちらからも楽しめるようになっています。

住宅街のど真ん中に煙やにおいは大丈夫なの!?と思われる方も多いかと思いますが、二次燃焼システムを導入しているストーブも多く、薪を燃やして出た煙をもう一度燃やすことで、煙突からでるのは無色透明の水蒸気になります。そのため煙やにおいがなく、環境にもいい仕組みになっています。薪ストーブも時代に合わせていろいろと進化しています。

IFA住宅設計室のグループ会社であるFGSでは、IFA倉庫の近くに薪ストーブのショールームもあります。薪ストーブを見てみたい!という方はぜひお問い合わせください。(事前予約制)

お問合せはこちらから>>

お電話でも承ります0120-556-327

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あけましておめでとうございます

お知らせ
2017.01.08

新年あけましておめでとうございます。

昨年も、多くのお客様の家づくりに関わらせていただくことができ、本当に心より感謝申し上げます。

IFAの新年は毎年IFAスタッフ&大工、建築家の先生方全員揃って八坂神社で初詣、ご祈祷をしてもらうことからはじまります。
今年も昨年に増して、お客様にご満足いただけるよう、IFAメンバー一同誠心誠意業務に邁進してまいりますので、IFA住宅設計室をどうぞよろしくおねがいいたします。

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さて、お客様とIFAとをつなぐ、季刊誌IFA住宅設計通信のvol.61を発行しました。

年始のごあいさつも兼ねた本号。毎年間に合うかひやひやしながら作っていましたが、今回は年末にプロデューサー、工事部スタッフ総出で封筒づめなど発送準備をし、無事お正月期間中に発送ができ、ちょこっと嬉しい気持ちでいます。

今回は毎年恒例の新年の抱負に加え、11月に開催した金沢建築研究会レポートに、訪問した建築について建築家エッセイでよりくわしく建築家に語っていただきました。

スタッフコラムでは前回の藤岡に引き続き、現在リノベーション工事真っ最中のプロデューサー樋口が、家づくりの体験をつづっています。

お手元に届いた際は、ぜひご覧ください。

アシスタント 中井

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宮之阪の家

スタッフブログ
2016.12.19

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先日「宮之阪の家」にて地鎮祭が執り行われました。

建築家:藤森 大作

地鎮祭とは工事着工するにあたってその土地に住む神様を祝い鎮め、

清めた土地を利用させていただき工事の安全と家の繁栄を祈願いたします。

 

地鎮の儀で使用した鎮め物はお預かりして基礎工事の際に、

建物の中心部に埋めさせていただきます。

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何度経験しても地鎮祭は建てさせていただける喜びもありますが

緊張いたします。

そしてこちらのお施主様はなんとIFAの協力業者さんなんです。

普段は現場で家づくりを共にしている仲間に認めていただけたようで

嬉しいですし、感謝いたします。

はじめて家づくりのお話をいただいてから数年が経ちましたが、

無事に今日を迎え感慨深いものがありました。。。

 

お施主様にとっておそらく最初で最後の家づくり。

これから本格的に工事がスタートするわけですが

ご家族に楽しみながら喜んでいただけるよう頑張っていかんと!

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職場体験に協力させていただきました

スタッフブログ
2016.11.13

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先日二日間に渡り、近くの中学生16名がIFAの仕事を体験しに来られました。今年で5年目となります。

楽園不動産の店舗やコンセプトハウスの見学や、建築図面の作図、交久瀬先生の建築講座などを通して、建売住宅やハウスメーカーとは異なるIFAの家づくりの魅力を体感、また様々な職種のスタッフや職人が支えていることを体験してもらいました。

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中でも工事真っ只中の現場で行った、大工体験ではみんな目を輝かせていました。

IMG_4791(大工釘打ち体験。使うのは屋根の仕舞につかう9cmの釘。初めての人が打ったら途中で曲がってしまうはずが、みんな曲がることなくすんなりクリア。上手すぎて大工さんもビックリでした)
そして今回は特別に、数年前にIFAで家づくりをしてくださったお施主様の自宅に訪問させていただきました。

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最後は二組に分かれ、ギャラリーの床塗装とお客様用のコースターをつくってもらいました。ギャラリーの床は土足で使用しているため、雨染みなど痛みが気になっていたナラのフロアも、風合いを残しながら艶が戻すことができました。

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(現場で余ったフロア材をコースターに。焼印を入れて仕上げます。ギャラリーに来られた際はぜひご注目下さい。)

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私がデザインの世界に興味を持ったのも中学生の頃。
数ある選択肢の中から弊社を選んでもらったので、ただ仕事を手伝ってもらうだけでなく、何かを感じとってもらいたいとスタッフみんなで企画を考えました。至らないところはたくさんありましたが、学生さんたちにとっていい思い出になっていたらいいな、と思っています。

ご協力いただいたお施主様にはこの場をかりて御礼申し上げます。

アシスタント中井

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職業体験に協力させていただきます

スタッフブログ
2016.10.24

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今年も近くの中学校の職業体験に協力させていただくこととなりました。

今日は学生さんたちが履歴書を持って、事前のあいさつに来てくれました。その中にはなんとIFAのお施主様のお子さんも!

家づくりをしていた頃はまだまだ小さかったですが、中学生になって自分の家を建てた会社がどんなことをしているのか知りたい、と来てくれたそうです。嬉しい限りです。

将来設計がしたい人、家づくりの現場を知りたい人、接客を学びたい人・・・様々な思いを持った学生さんたちの期待に応えられるよう、私たちも頑張ります。

(写真:昨年は新築現場の建て方や工事中の現場を見学。現場では大工直伝の釘の早打ちとカンナ掛けを体験していただきました)

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アシスタント 中井

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ファミリー感謝祭2016

スタッフブログ
2016.08.31

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IFA住宅設計室では年に1度「ファミリー感謝祭」と題した研修があります。

室長である菊井さんから招待されるのですが、

スタッフはもちろんその家族・協力業者まで参加します。

弊社の基本理念に

「小さくても魅力ある企業を創造し、関わる全ての人の幸せな人生の実現に貢献する。」

とあります。

日頃建築に没頭できるのも家族やいろんな方の支えのおかげと最近になってつよく思うようになりました。

 

まずはラコリーナ近江八幡を訪れました。

建築家:藤森 照信

駆け足での探訪でしたがロケーションが羨ましいぐらい良い環境でした。

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つづいては浜大津港で乗船し琵琶湖をぐるり。。。

船の上で仲間たちとゆったりと楽しい時間を過ごすことが出来ました。

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