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現場レポート

浮遊感を味わうことが出来るデッキテラスのある家―香里ヶ丘6丁目の家

現場レポート
2021.10.19

敷地の裏側にある、傾斜地に張り出すようにデッキテラスが設えられた家です。

現在木工事中の現場の中に入ってみると、奥側にあるテラスの方に生い茂った緑が見え、
空が広がる、戸建て住宅ではあまり目にすることのできないような眺望が広がっています。
景色に惹かれ、迷うことなくデッキテラスに足を運びました。

テラスに立つと、建物から張り出しているので浮遊感があり、広がる景色を体全体で感じ取ることができて、気持ち良い場所になっています。
船の甲板や展望台のような、日常では味わうことの出来ない体験をここでは毎日感じることが出来そうです。

IMG_9043写真:1階のデッキテラスからの眺望。正面には木製の手すりが設けられ、空や景色のみを切り取ります。

テラスが伸びる方角が東なので、晴れた日の朝は少し早起きし、
朝日を浴びながらコーヒーを飲み朝食をとる。
そんな毎日を彩る時間を過ごすことができるなんて、想像するだけで羨まし過ぎる居場所です。

テラスはリビングから和室を介してつながっているので、開放感があり、自然と前方の公園の木々や遠くの山々に目がいくことも相まって、空間の広がりを実際の面積以上に感じることが可能になっています。

テラスのある1階部分は杉の羽目板を外部方向へ向かって天井に貼る仕上げになっており、
目線が外へと向けられる仕掛けが施される予定です。
仕上げ材も自然に外へ視線が向くように設えることで、この敷地だからこそ感じることが
出来る外の景色を、最大限楽しめる工夫が成されています。

素晴らしいロケーションを存分に取り込んだ住まい。完成が楽しみな現場でした。(栗本)

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