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現場レポート

香里ヶ丘の家③

現場レポート
2020.08.31

6月に棟上げを行った香里ヶ丘の家、9月末の完成に向けて着々と進行中です。

今回は大工工事中の内部の様子をご紹介いたします。
棟梁は坂本大工。サポートに中島大工がつき、丁寧にコツコツと進めていました。
香里ヶ丘の家-1
6月末に現場を訪れた時は、床材を張ったり開口部の枠材を取り付けたりする作業の真っ最中。現場にはたくさんの木材が運び込まれていました。
香里ヶ丘の家 (1)
東に広がる公園を借景に取り込む大きな開口と吹き抜けのあるLDK。
開口部には雨の日でも開け放せるよう深い軒庇がかかり、二階へつながる勾配天井と化粧梁が空間に変化を与えています。
香里ヶ丘の家 (2)
主寝室になる予定の二階。プライバシーを配慮しつつ設けられた窓からは、公園の緑を楽しめます。仕上げには格子の建具、自然素材のヨシベニヤを用い、どこか懐かしく、落ち着きのある空間に仕上がる予定です。
104004107_1779744792149920_2548188550689618322_o写真:フロア張り作業中の中島大工。「見られていると緊張する」となかなか写真を撮らせてくれませんでした…(笑)

建築家が設計するIFAの家。
同じ間取り、カタチの家は二つとないため、大工さんも図面をしっかり読み込み、実現させるにはどうしたらいいか・・・毎回新しいチャレンジとなり、経験と技術が試されます。
今回も建築家・村西氏とこまめに現場打合せを行い、設計意図やイメージを共有しながら丁寧に進めていきました。
107725791_3099618670154514_7457023305530422102_n107918688_3099618693487845_8806735823712926088_n写真:監督藤岡と建築家、建具屋さんと細部の納まりについて打ち合わせする坂本大工。(藤岡撮影)

現在、仕上げ工事中の香里ヶ丘の家。
木製建具や格子を多く採用しており、見ごたえのある空間になりそうで、ワクワクしています。(アシスタント中井)

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